東京・浅草蔵前 東京都伝統工芸士 株式会社 石橋象牙店

歴史と技 職人の技

石橋象牙店は、東京の伝統工芸品「江戸象牙」として指定されています。

代表は東京都伝統工芸士として認定を受けています。
創業者である石橋保一、2代目 石橋保(伝統工芸士/東京マイスター)から伝統を受け継いで、ものづくりをしています。

希少で高価な象牙を代々伝わる刃物やヤスリで切断、研磨し、「美術工芸品」、「装身具」、「楽器用品」「日用品」といった製品分類ごとに定められた製造工程を守っています。
その外観、性能や品質、技術や技法、材料のどれにおいても、品質と品位を満たす製品づくりをし、お客様の難しいご注文にもお応え致します。

石橋象牙店では、日用品、アクセサリー、楽器用品、美術工芸品など、幅広い象牙製品について、制作、修理から販売まで、熟練の職人が中心となって一貫して手掛けていることが特徴です。
注文制作の美術品においては有名象牙作家に依頼して制作を行っています。